地震と台風のない国マレーシアとは

 

この国に住んで、全く体験しないものが

いろいろあります。

そのうちの一つが「地震」です。

 

マレー半島自体がプレートの継ぎ目から

離れていて、過去100年間のデータから

見ても、まったく大きな地震はありません。

プレートの継ぎ目がないということは、

火山もないのです。

 

地震、火山、台風のない国!?

タイやカンボジア、ラオスも同じく地震が

ありません。

またベトナム自体も地震はありませんが、

領土が海岸線沿いに南北に延びる関係から、

地震が多いフィリピン周辺津波が発生した

場合は、その形が仇となり、もろに被害を

受けてしまうでしょう。

 

一方、隣のインドネシアは火山だらけです。

ジャワ島、スマトラ島の南側に火山が

連なっています。

過去大きな被害を出したスマトラ島沖地震は

有名ですね。

 

実は隣国インドネシアで地震が発生しても、

ジャワ島やスマトラ島が防波堤の形となって、

マレー半島には津波被害がまったく及ばない

のです。

なんかインドネシアには悪い気もしますが…。

 

でも、マレーシアはマレー半島だけでなく、

半島東方向に位置するボルネオ島北部も

マレーシアの領土です。

ボルネオ島側のサバ州には、キナバル山と

いう、富士山より高い山があります。

標高は4,095メートル、私も2回登りました。

 

実はこちらの島では、地震が起こります。

キナバル山も2015年に発生した地震で

崩落し、しばらく登れない期間が

ありました。

 

近くの街にも影響はありましたが、

大きな被害はありませんでした。

基本的に地震がないマレーシアにおいて、

かなり珍しい現象でした。

 

日本とこんなに違うなんて…

 

実は台風もフィリピン近海で生まれ、

そのまま北上し、日本の方へ行ってしまう

ので、台風がマレーシアの方に移動して

くることはまずありません。

 

ただし竜巻のようなものは何回か見たことが

ありますし、強風はたまに吹きますが…。

日本のように、地震・台風と共に生きる

しかない国にとって、マレーシアは

まったく未知の国とも言えます。

 

この2つがないだけで、人的、物的、

経済的被害がどれだけ減らせるでしょうか。

もちろん、計り知れない価値があることは

容易に分かります。

最近は台風による洪水被害が日本でも

ひどいですね…!

 

もしマレーシアに家やコンドミニアムを

購入する場合、台風や地震の心配は

しなくてよいのです。

ただし大雨による洪水は度々起こるので、

浸水しないように、周りの地形や河川を

確認したほうが良いでしょう。

 

ですが、そのせいでしょうか。

マレーシアの家やコンドミニアムの

作り方は、かなり適当でお粗末です。

 

揺れや衝撃に耐える必要がないのですから、

日本の感覚から言えば、かなり心配になる

作り方をしています。

コンドミニアムの工事現場を見ていて

常に思います…。

↓こんな感じです

日本と海外のいいとこ取りを

日本で地震など災害が起きても、

海外に避難するという選択肢があります。

 

もちろん、滞在ビザの問題などありますが、

マレーシアは観光ビザでも部屋が借りられ

ますし、一度国外へ出て再入国すれば

また延長できるので、まず半年は

観光ビザで滞在可能です。

 

その短い間を海外で過ごすだけでも、

価値観が大きく変わることは間違いないと

断言できます。

何故なら、私は3か月住んだだけでも

受けた影響は計り知れないと身をもって

経験したからです。

 

新しい形のデュアルライフを実現可能な

今の時代は、チャンスで溢れています。

私は、そのチャンスを自分の手で

つかみ取るべく、自分自身のために

行動していきます。

 

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