森で、街で、好きな時に行ったり来たり。
デュアルなスタイルで生きてみた。
あなたはどんな生き方をしたい?
社畜サラリーマンとして働く日々が苦しくて仕方がなかった時にPC1台で稼ぐスキルをマスターし、会社に縛られずに自由に生きていけることに気付く。
今の生活に悩みや不安を持っているなら、まず月収10万円を目指して一歩踏み出すことで人生は変えられる。 私がそうであるように ー
マインド

『時間がない』あなたへ!『時間』の有効利用こそ成功の常識!

 

『時間がない』

『忙しい』

…よく聞くフレーズですね。

 

毎日遅くまで仕事をして、帰宅する頃には
もうへとへとかもしれませんね。

 

また子育てをしている方は、
朝から晩までお子さんにつきっきりで、
そのうえ家事までして大変な毎日でしょう。

 

そんな中でネットビジネスをやるなんて、
とてもじゃないけれど無理だ!
…という声が聞こえてきそうですが…

 

でも、それでは未来は変わりませんよね。
時間がないのは皆同じなんです。
自分への言い訳はもう今日で終わりです!

 

今回は、そのような状況で、
どうネットビジネスを実践していくか、
ヒントとなりうるお話をしていきます。

時間泥棒の原因…スマホとYouTube!?

なんとか捻出した時間でパソコンに向かっても、
気が付いたら全然作業が進んでいなかった…
なんてこと、今までに経験ありませんか?

 

それはもしかしたら、あるものに時間を
盗まれているのかもしれません。

 

それはスマホとYouTubeかもしれませんよ!

 

両方とも意識を途切れさせるもので、
これまでの集中を台無しにしてしまいます。

 

スマホで調べ物をしようとしたり、
メールやSNSでメッセージが来たりすると、
つい手に取ってしまいますよね。

 

それですぐネットビジネスの作業に戻れるなら
何の問題もないのですが、
大体ここで脱線してしまいます。

 

ついFacebookで他の人の投稿を見たり、
YouTubeでつい他の動画を観てしまう…。

 

もちろん私も何回も経験があります。
なぜこのようなことをしてしまうかというと、
自分の家では「他人の視線」がないからです。

 

職場で仕事をしている場合、
同僚や上司といった他人の視線があるため、
すぐ仕事に戻ると思います。

 

しかし自宅ではそんな必要はありません。
さらに言ってみれば、
ネットビジネスを進める必要もないのです。

 

「自分はいったい何のために
 ネットビジネスをやっているんだ…」

 

この疑問に立ち返れる人はいますが、
ここから自己解決できる人はなかなかいません。

 

それでは、時間を有効活用するために
私が実践しているテクニックを紹介します。

 

キーワードは『ゲームは1日1時間』!?

①時間を決めて作業する

22時からパソコンに向かってブログ記事を
書くとしたら、22:15までにネタ探し、
22:30までに書く方向性を決め、
23:30までに1記事仕上げる。

 

といった感じに時間配分を決めるのです。

 

そして、時計を目の前において
自分で時間を意識することも大事です。

 

アラーム設定するのもいい方法です。
ストップウォッチみたいに残り時間が
表示できるソフトなど使用すると
良いですね。

 

②スキマ時間を活用する

前述の執筆作業のうち、
ネタ探しと書く方向性を決めることは、
実はスマホでも実践可能です。

 

通勤時の電車内や、会社での昼休み、
トイレで座っているとき、
湯船につかっているとき…

 

このような「スキマ時間」を使い、
パソコンに向かって集中する時間を
極力減らすのです。

 

私も会社では昼食を15分で食べ、
時には外を歩きながらオニギリを食べ、
残り時間はスマホでネタ決めをしていました。

 

すると、家でパソコンに向かってから
すぐに記事を書き始めることが出来るのです。

 

③YouTube、ネットサーフィン、SNSは15分!

ここまで作業したら15分だけ休もう…
という、ご褒美スタイルです。
ぶら下がったニンジンとも言うかも(笑)

 

ですが、休む時間をきっちり決めるのです。
自分に甘い人は難しい方法かも…。

 

「ゲームは1時間まで!」
子供のころ、自分の親に言われたことが
あるかもしれませんね…。

 

すべては自分のために!

この一言に尽きます。

 

あなたが大変な思いをして時間を割き、
日々ネットビジネスに取り組むのは、
あなた自身が未来を変えたいと
望んでいるからではありませんか?

 

ネットビジネスは初めのころは
結果がなかなか出ないものです。

 

そこで大半の人が辞めていってしまうのですが、
非常にもったいないことです。

 

ぜひ、つらい上り坂を踏ん張って、
爽快な下り坂を味わってください!

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