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今の生活に悩みや不安を持っているなら、まず月収10万円を目指して一歩踏み出すことで人生は変えられる。 私がそうであるように ー
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転職の失敗例・失敗談50例!20代、30代の失敗しない、後悔しない転職方法とは?

 

いま、転職市場が活況を帯びています。

どの会社も人手不足で、猫の手も借りたい!と思っている会社も少なくないでしょう。

しかし!転職は必ずしも成功できるわけではなく、失敗例も数多くあります。

そこで今回は、転職した方の失敗例や失敗談を50人分集めてみました!

転職機会の多い20代、30代のために、失敗しない、後悔しない転職方法を考えます!

20代の転職失敗例・失敗談!

男性・サービス業

もともと酒屋で働いており、その得意先の人からここで働いてみないかと人づてに話が来ました。北海道の特産品をPRしているアンテナショップでの仕事ということなので、興味を持ち転職いたしました。しかし、店舗での勤務はごくわずかで、出張出張の連続。京都→大阪→名古屋→東京と一か月以上帰れず・・・まだ一歳の子供がいるのに。挙句の果てには、香港に行き北海道のPR。ホタテ焼いたり、焼きそば作ったり。その催事の間は一切休みなし。飲み会ばっかりでアルハラ祭り。話を聞けば過去にもアルハラで辞めているそう。紹介だからって気軽に引き受けましたけど、ちゃんと話を聞けば良かったって思いました。

女性・サービス業

転職してから給料が下がったので、住民税などの税金の支払いにかなり苦労しました。また、次の転職の機会にはとにかく早く仕事をしたい!とい気持ちが先走ってしまい、とりあえず手頃なバイトをさることに決め、そのバイト先があまりにもひどい、押し売りの接客業だったので、これは人生最大の失敗だ、と思い、1日でそのバイトを辞めました。転職するのはワクワクするし、いろんな希望をもてますが、余裕をもってからしないと、勢いだけでは痛い目を見るということを痛感しました。

女性・その他

21歳のときに自動車学校の事務職員として転職をしました。そのときに昔馴染みの方が事務員として働いていて、その方のおかげでそこに就職することができました。ですが、新人いびりではないですが、ミスをしてしまうと怒られるのは当たり前なので、そこは自分の非を認めて謝罪をしていました。怒られる常套句が必ずありまして、「こっちはいつでも辞めさせられるんだからな」と言われていました。毎日毎日言われて、ストレスとイライラがすごくて早く辞めたくてしかたありませんでした。それでも1年半くらい続けることができたのは、私が応募したときに口ぞえしてくれた昔馴染みのため。その方がいなかったら、半月も持たずに辞めていたことでしょう。この自動車学校に転職したのは失敗だった!とずっとおもっています。

女性・サービス業

一人暮らしということもあり、生活への不安から急いで転職先を探していました。求人サイトからとりあえず興味のあったものに応募し、そのまま内定を頂き働き始めました。しかし、サイトに書いてあった内容と雇用の条件が異なっており数日で辞めてしまい本当に失敗したなと思いました。求人内容を読み込んで、面接の際にきちんと話を聞けていたら防げていたことなのに早く仕事を見つけなくてはという焦りからそれを怠っていたことを反省しました。

女性・その他

新卒で地元の水道屋さんに就職をし、CADを使って建物の配管を立面図に起こす仕事をしておりました。普通の事務がしたい!都内に出てオフィス街歩きたい!中央区!と思い、某有名会社のお見積りをするセンターへ転職をいたしました。就業してみるとお見積りには納期があり、それを厳守する為にひたすら作成しました。1日に1人10件以上持たされるので小休憩が得られない程に忙しかったです。1ヶ月間の一件作成するのにかかった時間を平均したものノルマがありそれを超える為にひたすら作成するという会社でした。センター内は新しい風が流れていて休みなどは取りやすい良い環境でしたが、一休憩したいと思ってもできないし、集中しすぎて誰も喋らないので途中で精神的に参りました…仕事中の息抜きは大事ですね。

女性・小売・卸売業

仕事を辞めて職業訓練に通ってから転職しました。訓練校から紹介してもらい、職場見学もさせていただきました。社長も明るく上司になる人も面白い人で、雰囲気も悪くないと思い、訓練修了後に就職しました。最初は能力が高いと褒めてくれていたのですが、私の仕事に対する意識と上司の意識のレベルが違い、徐々に厳しく注意されるようになりました。もちろん、上司の言うことは正論でしたが、正論なぶん逃げ道もなく、さらに上司は意図せずにキツい言葉を遣う人だったので、その言葉遣いすら真正面に受け止めてしまいました。仕事が絡まなければ良い友人にすらなれそうな上司でしたが、仕事中は恐怖でしかなくなってしまいました。やがてストレスが身体症状に現れはじめ、限界がきてしまい結局退職しました。

女性・その他

現在の職場のHPで求人が出ていたため、そこから採用試験を受けて受かり、現在の職に至っています。転職していいことは多いのですが、失敗したのは福利厚生が全くないことです。健康保険や厚生年金、交通費、住宅手当…何もありません。また、ボーナスもありません。やりたいことをやっているので我慢はできますが、給料も少ないのでやはり不満に思うところもあります。また、休日は固定ではなく、いつ休みになるのかは直前にならないとわかりません。そこも失敗したところです。前の職場は福利厚生、給与、休暇に関しては優遇されていたので、今の職場とのギャップが大きかったです。

女性・サービス業

わたしは23歳の女子です。高校卒業と共に最初の職業に入りました。最初はどんな感じの仕事なんだろう。とワクワクしていて仕事が始まるのが何より楽しみでした。でも始まってからは体力をすごく使う仕事だったし、料理作らないといけなくて、時間も制限されていたので、毎日毎日過酷でした。時間に追われていたので、1日はあっという間に過ぎ、毎日毎日10時間~12時間働いていました。体は火傷したり、おじさんに絡まれたり。ほんとに大変な職場でした。

女性・サービス業

エン転職で見つけた給与がいい仕事に転職したところ、求人内容と全く異なる仕事だった。経理として入社したのに、実際に配属されたのは人事で、その後も営業にと異動させられ、全く希望の仕事をすることが出来なかった。また、みなし残業代を払っているからと、強制的に21時まで残業をさせられ、仕事が終わっていても帰宅は出来なかった。最終的に残業時間は150時間を超えていたが、残業代は全く支払われなかった。有名企業や業績がいいわけではないのに、給与が高い会社に飛びついてしまったのが失敗だった。人生を無駄にした数年間だった。

女性・医療

転職して失敗したと思ったことは、歯科助手のお仕事です。面接に行ったときはすごくいい感じの歯医者だなという印象だったのに入社した瞬間から態度が急変(涙)歯科衛生士さんは仕事を全く教えてくれず、先生も少し変わった人でした。本当に転職失敗したなと思ったことは、歯科衛生士さんが「先に帰るから時間になったら私のタイムカード押しといて」と言われました。しかも歯医者がしまる二時間前くらいに帰ってしまったんで後片付けもわからないまま取り残されました。そのときはさすがにびっくりしました。面接だけでは分からないからもっとちゃんと口コミを見たりしておけばよかったなと後悔しました・・。

女性・金融・保険業

転職前は、給料が少ないという理由で転職したのですが、転職前の仕事は平日プラス土曜日も仕事がありました。転職前も転職後も時給制の仕事なのですが、転職後は、土日が休みなので結局前の仕事の方が、一ヶ月の給料的に見るともらっていたことに気づきました。とにかく給料を一円で多くもらいたいと思っていたのに、無駄な休みが増え、時給は高いけど一ヶ月の収入は減ってしまったのでそこもちゃんと考えてから転職すればよかったと思いました。

女性・その他

元々はバラエティー番組のADをしておりました。ペアになった先輩が仕事をしてくれず、毎日プロデューサーから怒られる日々。違う先輩や社長に相談しても解決せず、精神的に辛くてやめました。それから1ヶ月後、新しくできた会社で社員数は10人ほどの求人を見つけ、転職しました。しかし、いざ働いてみると社員は5人もいません。名前だけの社長と面接を担当してくれた取締役、社員ではないアルバイトスタッフ1名でした。最初はアイドルグループのマネージャーを担当することになり、初日は取締役も来てくれて丁寧に仕事を教えてくれましたが、次の日からは来ませんでした。メンバーからはなんでできてないの?、使えない。と怒られるばかり。教えてもらっていないのに怒られるばかりでADときも何も変わりませんでした。給料日、銀行を確認したら振り込まれていませんでした。不思議に思い取締役にきいてみたところ、試用期間だから三日後だよ と言われ、改めて確認したらまた振り込まれていませんでした。再度確認すると あー、忘れてたわー。と軽く言われ、翌月も振り込まれていませんでした。確認すると 来月の頭に振り込むよ と。そんな感じで給料未払いが続きました。自分が立て替えた経費も落ちませんでした。どうしてこの会社に入ってしまったのか後悔しかありません。いまはデビューして半年も経っていませんが、フリーで活動するグループのマネージャーをしております。

女性・小売・卸売業

パートタイムからフルタイム勤務の会社に今よりお給料アップしたいと思い転職活動をし、晴れてフルタイムの社員に転職したものの今までが短い勤務だった事もあり想像以上にフルタイム勤務がきつく感じ体調を崩してしまい転職失敗したなと感じました。また、自分のライフスタイルにも合ってなかったのではないかと今となっては後悔しています。転職するときは給料面ばかりを重視してしまいがちですが、自分のライフスタイル体調面を考慮しながら働けることがベストではないかと学びました。

30代の転職失敗例・失敗談!

男性・製造業

全くの未経験である、医療機器メーカーの機器サービスマン(営業ではなく機器のセットアップや点検などする仕事)に転職したことがあります。経験者なんてなかなかいないからねーということでで、未経験でもOKという会社のため、転職できたのですが、とても大変な仕事でした。一人当たり多くの病院を担当し、一人で病院を回るのですが、機器の不具合なども多く、残業は月100時間ほどで、休日出勤も多かったです。休みの日でも病院の先生から呼び出しの電話があったりと、給料は高かったですが、プライベートの時間がほぼもてなかったため、1年ほどで他の職種へ転職しました。

男性・IT・情報通信業

製造業の小さい会社に社内SEとして転職しました。ハローワークで申し込みました。前任者は定年を過ぎたやる気のない人がやっていました。社内的立場も悪くその人の引き継ぎであったため、自分の社内立場も悪くなっていきました。一般的に社内SEというものは世間的には楽であるというメリットがあるので転職しましたが、上記のような社内の状況を理解せずに転職したため、後悔しながら退職まで過ごしました

男性・その他

転職に失敗した経験あります。それは介護福祉士からコールセンターの管理者に復帰した時でした。何故かと言えば、けがしたからです。けがさえしなければ今はケアマネジャーでしょう。コールセンターは学生時代のバイトでした。しかし、長く在籍することもできるので社員番号がなくなるという事がなかったので復帰したのですが、やっぱりコールセンターは厳しいですよ。時間が合わないからです。介護の場合はある程度ふんぎりがつきますし割り切りもできますが、時間の使い方でいうとコールセンターは違いました。甘えが出るからです。ちなみに転職サイトは使っていません。アルバイト情報誌は見ましたが直属の上長の電話番号も知っていましたので電話しました。やっぱりコネはろくなことはありません。今は介護業界に復帰しましたが、もう二度とコールセンターは戻らないでしょう。

男性・不動産業

数年前まで飲食店で働いていましたが、収入アップを目的に不動産会社に転職しました。とにかく年収を増やしたいと考えていたので、転職エージェントで仕事を探す時には給料の高さにこだわっていました。そして年収600万円以上が目指せる不動産会社が見つかったのですぐに応募すると、面接から採用までスムーズに進みました。ところがその会社は典型的なブラック企業であり、提示された条件とは全く異なる待遇でした。特にサービス残業が多いために、毎日夜遅くまで働いても、手取りが20万円を超えることはありませんでした。また営業ノルマもきつかったので、仕事をしているうちに次第に精神的にも疲れてしまいました。

男性・製造業

26歳の時にずっと契約社員で働いていて夜勤もしていたのですが、給料がとても安くてもちろんボーナスも寸志程度の雀の涙ほどでした。いつか正社員になろうと思って夜勤終わりに眠たいのを我慢してハローワークに通って面接試験に行きました。面接試験は見事に通り正社員となれましたが、酷い会社で暴力を振る人が教育担当になって毎日暴力で最初は正社員にせっかくなれたから我慢と自分に言い聞かせていましたが我慢の限界で結局3カ月で退職しました。

男性・その他

製造業関連から、一念発起して士業関連に就職したのですが、補助者としての地位はかなり低く給与はかなり低いもので、さらには入った会社のボスがかなりやばい人だったのが失敗でした。まだ、自分で入りたかったので、給与が低いのはいいとしてもちょっとしたことやわけのわからないことで毎日無駄な叱責をしてくるボスが本当にストレスです。いつ、何を言い出すからわからないので、その方が気になって業務がよけいにうまくいかないので、仕事面でもあまりいい感じがしないです。

女性・その他

前の職場を新たな自分探しのため辞めました。ですが、やめた後、少ししてお金が無くなり、お金のためにとりあえず受かりそうなところを応募しまくり受かったところに就職しました。ですが、前の職場よりもより悪化した人間関係と仕事内容と収入になりました。もっと、事前準備をしてやめる前から次何やりたいか、続けられるか、自分が考慮するメリットデメリットは何かをトータルで考えて応募するべきでした。目先の考えだけではなく、この会社と”結婚できるか”というような基準で選んだほうが後々良いかと今は思っています。

女性・運輸業

8年続けた接客業から、パソコンを使う仕事がしてみたくて運送業の事務職に転職しました。初めは教育担当の人がつきっきりでしっかり教えてくれたんで、分からないことは直ぐに聞くことができて色々教えてくれたんですが、3日目からほぼ一人で作業する感じになり、全く経験のない職種で、専門用語も多く初めて聞くワードだらけで分からない事が多く先輩に聞きに行っても、先輩も忙しく「ちょっと待って」と言われて待ってるうちに忘れられたるする事もしょっちゅうでタイムリミットがあるのに全然進みません。

女性・IT・情報通信業

新卒で金融機関の窓口の仕事をしていましたが、営業という仕事が合わず、事務の仕事を求めてIT企業の事務に転職しました。15名ほどの小さな会社でアットホームな雰囲気も安心できました。しかし2年以上務めたころ、私の先輩(男性)が別の部の女子社員にセクハラをしていたことが発覚し、しかも会社はもみ消しました。示談ということでしたが、結局セクハラ被害を訴えた女性社員は退職し、その男性社員は会社にのこり、今まで通り働いています。その状況にストレスがたまり、私も転職しました。少人数の家族経営的か会社はこういうところがダメだなと思いました。仲がいいのはいいことですが、完全に村社会で村のルールが法律より上という感じです。しかし、ITということもあって、土日の出勤もあったりしたので、そういう環境とも別れられてよかったです。

女性・不動産業

当時就職氷河期だったにも関わらずお局様からの扱いに耐えられずなんの見通しもたてず辞め、なんとか拾ってもらったのが賃貸を主に扱っているフランチャイズの不動産会社でした。とにかく仕事があるだけましと勤めていたが、とにかく拘束時間の長さに何度も辞めようと試みました。残業手当は1円も出ず、自分の仕事は終わる気配がなくどんどん増えていくばかりで、毎日11時過ぎは当たり前でした。仕事がなかったので、なんとかしがみついていたが、体が拒絶していて、辞めさせて欲しいと言い退職願いを出しても受け取ってもらえず、しんどかった。私よりあとから入ってきた社員はどんどん無断で出社しなくなった。でも、私にはそんなことできる勇気はなく最後まで社畜として尽くしました。

女性・その他

転職するときには仕事をやめてからの転職をしようと考えていたので収入がない状態でした。なので、次の転職先を早く決めたくて急いで探してしまって、案外あっさりと内定をもらえた会社に就職すると、小さい会社で家族経営のところでした。家族経営の会社なので、家族じゃない人たちは扱いが厳しかったりして仕事がやりにくい部分がありました。他店もないため、ずっとそのしがらみと向き合わないといけないのが大変でした。出来れば少し大きい会社に就職しとけばよかったなと思いました。

女性・その他

保育園の調理師の募集で、面接の時はとてもなごやかな雰囲気でいいな、と思っていました。結婚する予定があるか聞かれた時はちょっと不思議に思いましたが特に気にしていませんでした。しかし、入ったらパワハラがある保育園であることが判明しました。うつ病で辞められた方もいるようで、ここ1年で次々変わっていたこともわかりました。少しでもお付き合いしていることがわかると、面接の時はこういっていた。辞められたら困る。非常識だの散々言われました。3月までギリギリ働きましたが、もう二度と関わりたくはありませんでした。

女性・医療

医療転職サイトで某歯科医院に転職失敗した話です。未経験歓迎とのことだったので信用してしまったのですが、求められるレベルが歯科医と同じ業務だったので試用期間中に自ら退職を申し出ることになりました。作業工程を省くために患者さんの歯の模型を歯医者が削るのと同じように削れと言われたり、歯医者が行うはずの詰め物の装着や調節を歯医者以外が行うなど違法のオンパレードでした。本当はダメなんだけど、歯科医院はどこでもやってるからと言った上で開き直ってやってました。今まで夫婦経営だから隠蔽してできてきたことなのだろうな、と思ってしまいました。恐るべし歯科医院の話でした。

女性・建設業

将来的なことを考えて定年まで長期的に勤められる職場を探していた時に転職サイト「とらばーゆ」で求人募集を見つけました。履歴書を送付し、書類選考通過したので1次面接、2次面接を合格して晴れて採用の連絡がきた時は凄く嬉しかったのを覚えています。しかし、入社をしてみると求人募集の際に記入されていた事とは全く違う職場環境でした。女性のみの職場ということはある程度分かっていましたが、30人ほどの女性社員年齢は30後半から50代まで職場内全員未婚女性。彼氏も全員いませんでした。その為か全員がストイックな姿勢で仕事をしていて、プライベートの時間よりも仕事を取る人達ばかりでした。毎日残業残業で、休みの日も仕事を入れている人が多くその社内環境が当たり前と化していたので休みの日を削って仕事をすることを強要されました。私はその会社に就職して間もなく結婚が決まったのですが、結婚報告しても上司からも他の社員のみんなからも全く祝福されませんでした。なんとも働きにくい職場。用事があり、定時退社しようものなら嫌みを言われる始末でした。転職して失敗したなと何度も思いました。

女性・運輸業

転職サイトを使って見つけた会社に応募しました。面接でも掲載されていた仕事内容をお話しくださり、自分もやれる仕事でしたので、採用となった時は迷いもなく就職することを決めました。しかし、自分の入社前に辞めた方がいたようで、当初予定されていた業務内容とかなり違うことをすることになりました。ジョブローテーションがある会社ではないので、部署移動もないため、仕事内容に魅力があって入社したのに肩透かしにあったように感じています。

女性・その他

大手銀行の一般職として勤めていましたが、昇給があまり見込めないため、資格を取り、司法書士になりました。念願の司法書士になることができましたが、司法書士の資格は、独立開業を前提に取得する人がほとんどでした。そのため、多くの司法書士事務所は、仕事を覚えるために勤務するものとして、給与も、待遇もあまり良くありませんでした。大手銀行は、一般職なので給与はあまり高くありませんが、ボーナスも、社員食堂も、職場環境も、とても恵まれていたと気付きました。私は、独立するよりも、どこかに所属して勤務していたいタイプなので、失敗したなと思いました。

女性・IT・情報通信業

転職前は大手の銀行に勤めていました。繁忙期でない限り、17時の定時に退社していたのですが、訳あって退職し、現在の会社に事務職として転職しました。転職になあえて中小企業を選びました。全く異なる業種・職種ではありましたが、人間関係にも恵まれ、不安なことは特にありませんでした。仕事内容にも満足はしていましたが、中小企業だからなのか、ブラック企業だったからなのか、18時の定時に退社できたことは転職初日しかなく、以降、終電まで働いても残業代は3時間までしか出ないという点では、転職に失敗したのかなと思います。人間関係にも仕事内容にも満足はしていますが、中小企業だからなのか、福利厚生部分が弱く、大手との違いを感じています。

女性・サービス業

派遣会社から紹介を受けて仕事をしていたときに、その大元の派遣会社で働かないかと引き抜かれ人を派遣する方の仕事についたのですが、単発仕事の部門に振り分けられ責任感のないスタッフさんの無断欠勤などをフォローするために、休み返上でその派遣先に自分が仕事に行くことが多々ありました。派遣する方の事務仕事もたまるし、来ないスタッフの穴埋めもすることで深夜残業、休日出勤を繰り返し残業代でないイライラとストレス太りで一年もちませんでした。

40代の転職失敗例・失敗談!

男性・サービス業

転職サイトを利用して転職をしました。求人には、日曜休み、土曜日出勤は月1回で、その分は代休取得も可能。年末年始も6日休みと記載があり、入社しましたが…。実際は、土日はシフトで月に4日程出勤あり、しかも社員数が少なく代休、有給も取れず。年末は休みなしの全員出勤。残業もお客様から連絡あれば、対応で気か付けば日付が変わることも…。しかも、残業代は付かず。上司からの高圧的な態度が続き…。さすがにこの転職は失敗したと後悔しました。

男性・製造業

大手医療メーカーの製造工場で正社員を目指して契約社員で勤務していました。順調にスキルアップと勤務体系の戦力として後日、正社員への試験を本社で受けることになっていた矢先、既に正社員だった上司と昼休みに休憩中に頭を叩かれて足をグリグリ踏みつけられる出来事がありました。理由はその休憩の場に上司の意中の女性がいたからです。上司は自分の私的な理由で私を吊し上げたのです。正社員までもう少しですから怒りを抑えて笑ってその場は凌ぎましたが怒りが日に日に大きくなり私は我慢出来ずに上司の更に上司に出来事を包み隠さずに打ち明けましたが聞く耳を持たず問題を起こすなと言わんばかりに被害者の私を怒鳴りつけました。私は正社員の道を諦めて男としてのプライドを取り、朝礼の数十人が集まる中、事実と怒りをぶちまけて二度と会社へは出社しませんでしたが人事部長が自宅まで来てくれて退職手続きと示談の形で金銭も多少いただきました。今振り返っても自分の出した答えは間違っていないと思います。保身に走る人間ばかりの会社などこちらからお断りですね。

男性・運輸業

ハローワークの求人案件にて転職活動を行い、無事採用してもらいました。しかし入社直後「転職して失敗した」と思った事が起こりました。その入社した会社がここ最近で買収され子会社化されたらしく、入社直後に親会社との協議により給与水準を同じ程度にするという方針決定がなされ、私以前に入社した人たちは面談を行い給与査定が行われたそうです。その事実を面接時には一切聞かされておらず、ハローワークで提示された求人案件の給与待遇面なども今後どうなるかわからないとの非常にあいまいな返答でした。この事実を聞かされていれば、私の転職活動の内容ももう少し違ったものになっていたはずなのですが。

男性・サービス業

とにかく新しい就職先を探したい一心で自分のやりたいことを無視してしまったのが失敗の要因でした。周りは女性ばかりの職場でなにか噂話でもされているのかとても気になってこの環境に身をずっと置いていたらノイローゼになってしまうのかもしれないと思い3日で会社を辞めてしまいました。そこでやはり自分のやりたい職種などをしっかりと考えて就職活動をするべきだったことや、会社のことをもっと調べておく必要もあったと反省しました。

男性・金融・保険業

給料がなかなか上がらない会社で働いていたので、頑張ったら頑張った分だけ貰える歩合率が高い会社に転職したのですが、前の収入にするには倍やらないといけない契約だったので、入ってからかなり給料が減るかたちになってしまいました。仕事量が増えて収入がほとんど変わらない状態だったので、転職したことをかなり後悔しました。給料を上げるために自分本意の営業になってしまい、お客さんの気持ちを汲み取ることができなかったので、失敗したと思いました。

男性・運輸業

前職の包装資材のディーラー営業から現職の運送業の営業への転職を行った際の失敗談です。正直20代後半での転職ということもあり第二新卒枠などは応募できず前職が専門性の強い業界でもなかった為応募できる業種は限られており一番応募の多かった運送業への転職を行ったのですが、一番の違いは通常の企業であれば「営業」「業務」「総務」などの部署ごとの業務はお互いに役割を分担し行われていると思うのですが、運送業に限って言うと繁閑の差が他業種よりも激しく忙しくなれば職種を問わず業務に投入されて行きます。当然残業時間も通常業務と並行しておこなわれますので、どんどん伸びていきますし深夜に帰宅することもしばしばあります。その状況下でも営業的な成果は求められることになりますので非常に分の悪い職種となっております。しかも昨今の労働者不足で業務に駆り出される頻度も前にもまして増えておりますので自分の年齢を考慮するとますますこの転職は失敗だったと実感しております。

女性・サービス業

どこの会社で働いてもうつを発症するため、仕事の負担が少ないであろうと思いハローワークの障碍者枠で通じて人材派遣会社に転職しました。障碍者ということで給与も安く月15万円で一人暮らしをするにはぎりぎりの生活でした。が、入社してみると他の女性社員は全員が実家暮らしをしており、私一人だけが非常に貧しい生活をしていることで話が合わずつらかったです。また、精神障害者を雇用するのが初めての会社だったようで、全く精神障害について理解がなく「もっと怖そうな人だと思った。」など言われたのにも呆れました。とても簡単な仕事を仕上げただけで小さい会社ではあるものの、上司がわざわざ社長にまで言いに行って精神障害イコール鈍才と思われていることに腹がたちました。以上のことから9か月で退職しました。

女性・その他

転職をする際、二件連続で面接に失敗していた私は、当時かなり焦っていました。三件目で絶対に決めたいと意気込んで面接に望んだら、今すぐ雇うという夢のような返事が…!今思えば、ちょっと怪しめば良かったのですが…。早速明日から来て!と言われて、翌日会社へ行ってみたら、初日から残業!夜の20時ごろまで居たと思います。転職組ですから、即戦力を期待されて入社したので仕方ないのかな…と思いつつも、早速感じ取ったブラック企業感。20時で上がった私は明らかに早い方で、他の人たちはまだまだ働くぞという空気。正直ゾッとしました。案の定、私も1ヶ月後には22時過ぎまで残業をするようになり、月曜から土曜まで仕事三昧、日曜日は疲れがたまって爆睡という生活を送っていました。自由な時間が全くなくなり、転職して失敗したなーと言わざるを得ませんでした。即採用!って会社は人が足りない=もしや社員がすぐ辞める=何か理由があるかも。と疑ってみる心も大切だなあと痛感しました。

女性・医療

インターネットのサイト、インディードで検索して転職先を探しました。人と話したり接客が好きなので、接骨院での受付、補助の仕事に転職しました。仕事自体はやりがいがあって楽しかったのですが、人の顔と名前を覚えるのが苦手なので本当に苦労し、転職に失敗したと思いました。苦手というよりも、苦痛というか苦行のレベルです。普通の医療機関であれば、お帰りになる際にこちらからお名前をお呼びして、受付に会計に来てもらうシステムですが、こちらの接骨院では終わったら次々勝手に患者さんが受付に来られます。ですので、名前を覚えていないと診察券をお返しすることもできずとても困っています。最初はお名前をお聞きするのもまだ大丈夫ですが、何度も来られているとそのうちお名前をお聞きしにくくなります。ご老人の方が多く、ファッションやお顔、髪型も似た感じの方が多くてとても混乱し、いつまでもお顔が覚えられません。同じ接客でも、靴売り場とか服売り場とか、同じ方と何度も接触しなくて良い職場にまた転職したいです。

女性・医療

45~49歳台で総合病院に勤務していた看護師。患者からの暴力行為を受けたにもかかわらず、病院や上司の考えに不信があり退職。再就職は、地元では介護施設を複数持つ企業にコンサルタントからの紹介だったが、日程調整して面接といいながら1ヶ月経っても何の音沙汰もなく違うところ探すため、連絡すると「じゃあ、明日」正社員の応募で行ったのに、面接でいきなりパートで希望していた勤務場所からも外され、看護師のつもりでいったのに仕事は掃除ばかり。しかも掃除の仕方が違うとヘルパーのおばちゃんに陰口たたかれ、イヤな利用者の対応には看護師だから!とヘルパーの仕事を押し付ける。それが当たり前な職場!代表の考えは素敵!だったが…掃除するために、看護師免許とったわけじゃないから!コンサルタントに言ったら、契約違反なのですぐ辞める手続き取って下さい。すぐ条件のところ探します。と言ってくれたけど…金銭面をもう少し押してくれたら 今のところサイコー!と言えたと思う。今 思えば、金銭面ではちょっと失敗したと後悔もあり。

女性・サービス業

ハローワークで探した転職先の話です。なんと、ハローワークの相談窓口で担当職員さんが「ここは止めたほうがいいよ」との助言をくださったにも関わらず、「なんて失礼なことを言う職員さんだろう」と私は聞く耳を持たず転職しました。職員さんが言うには、なんでも定職率が低く、しょっちゅう募集を出している、とのことで止めたほうがいいという意見のようでした。結果、私も長く続かず辞めてしまいました。というのも、小さな会社で社長のワンマン振りが酷く、公私混同が甚だしい会社で、そういったことに我慢が出来なくなり辞めました。退職を決めた瞬間ははっきりと覚えています。年末に社長の自宅と自宅の庭の大掃除をさせられた時に「辞めよう」と決意したのを覚えています。

女性・医療

氷河期で中々転職が決まらず、ハローワークの求人に行ってみた。働いている間に改めて求職活動をとも思っていったところは歯科受付。面接では前年度年収は保証する、休みも好きにとの院長の話だったが働く前に当然の様に雇用契約を見せてほしいと言ったら、切れられた。1ヵ月目の給料は額面で言われた金額の5万円引き、理由は『未だ様子見で、今後上げるかもしれない(かもってなんだ)』と。結局、残業しても残業手当にケチをつけられてタイムカードに訂正を入れろと恫喝されたり、院長のパワーハラスメントに身体を壊し、1年で退職したが、最後も喧嘩別れと言うか、頻繁に休まれたら困ると言われクビに近い事で行かなくなった。あまりに理不尽だったので、労働基準監督署にその足で相談して勧告してもらうように、手配をした。未だに求人が入れ替わり立ち代わりで入っているが、同じように辛いのかなと。求人情報、特にハローワークはブラックを抱えていても、責任は取らないんだなと二度と使わなくなった。

女性・サービス業

就職情報誌に募集されていたゲーム販売、インターネットカフェ経営の会社に転職した時の事です。同期で私含めて二人採用され、私はインターネットカフェ部門に配属され、店を女性客が喜ぶようなイメージアップを任されました。最初は店舗実務で接客をしていて、それなりに楽しかったのですが、就職して3か月を過ぎたころ、なんと採用された福岡の支店閉鎖の噂がたち、噂通りに5か月目で閉鎖決定。退職を勧告されました。怒った同期は、会社都合で失業保険がすぐおりるように訴え、私も同じように手続きしてもらいました。すぐに失業保険をもらいましたが、今でもあの5か月は何だったのだろうかと思う時があります。そのインターネットカフェは黒字で、はやっていた店でしたが、その後約2年で閉店しました。

女性・その他

都内で5年間英語講師として勤務後、主人の転勤先の地方へ引っ越し、同じような英語を教える仕事を探しました。たまたま近くにある英語学校のホームページで講師募集を見つけ、近いと言う事を理由に慎重に調べる事もせず、連絡をしました。トントン拍子で仕事が決まり、働かせてもらう事になりました。しかし、蓋を開けてみると、親会社は人形屋、家族経営で成り立っており、社長の奥様が思いつきで英語学校を始めたような会社でした。英語を片言で話すようなアジア人が数名講師として働いていましたが、何の教育方針、教材もなく、働いて1週間でヤバい学校に入ってしまったと後悔しました。3ヶ月で見切りをつけ辞めました。

女性・医療

サービス業をしていましたが、歯科助手に憧れて、ハローワークを通して、面接を受け、無事に転職しました。全く技術は無く、もちろん初心者でしたが、未経験でも1つ1つ勉強していけば大丈夫との事で、がんばる意欲満載でした。が、いざ仕事を習い始めると、まったく知らない機械、器具、注射の準備など、覚えることがたくさん。今、思えば初めてなので、当たり前の事なのですが、頭がパンパンになってしまいました。尚且、歯科の現場なので、患者さんがいます。プロの方が対応しても、クレームが来たりします。自分には向いてないなと思い、2週間で、辞めてしまいました。

女性・その他

もともとは製造業をしていました。まあまあ仕事は自分にあっていましたが、そこの工場が業績不振で閉鎖することになりあらたに職探しをすることになりました。失業中にハローワークの職業訓練校でword、Excel等パソコンや簿記などを学んでスキルを再就職の幅を広げたいと思いました。なんとか小さい会社の事務補助の仕事に再就職することができました。今までの製造業とは全然違かったので慣れるのには大変でしたが、なんとか頑張ろと思っていたのですが…結論から言うと半年でギブアップしました。まず電話応対がどうしても上手くできなかったことです。私はどうも聴き取りが悪いみたいで何回も聴き直したりしてしまい、しまいには取引先の相手に不快感をもたせてしまいました。電話は出たくないけど新人は率先して出なければならないし…とにかくこれが苦痛でした。あと指導してくれる年配の女性が更年期障害を患っていて、普段は優しい人なんだけど病気のせいか突然イライラして意味もなく怒鳴られたりして、だんだんその人が怖くなりました。指示を受けなきゃいけないから近づかないわけにもいかないし…結局、半年でストレスが原因で身体を壊したのでそれをきっかけにその会社を退職しました。これが私の転職失敗話です。

女性・製造業

私の職場はとにかく居心地が良くて皆長く勤務している人ばかりでお局がうじゃうじゃいます。入社したての時はお局が作った仕来たりが分からなかった為、目をつけられてしまい影口を言われてかなり辛い思いをしました。また居心地が良いだけに婚期を逃す人も多くて私も危うくその一人になりそうでした。幸いギリギリセーフで三十代のうちに結婚できましたが、会社の友達は未婚の友達ばかりです。転職先は良いところもありましたが、女性にはあまりオススメできない会社です。

50代の転職失敗例・失敗談!

男性・その他

失敗した転職経験としては、もともとは、上場の損害保険会社に正社員(総合職)にて働いていました。職種は、保険金支払い部門でした。様々な種目の保険の約款(内容)を運用して業務を行っていました。そこで、その経験を活かせると思い、当時、日本での営業を開始し始めたばかりの外資系(カナダ本社)の生命保険会社にて、生命保険分野の商品販売つまり外交員として働こうとし、転職しました。様々な外資系生命保険会社が日本進出をし日本国内でのシェアを拡大していたので、きちんと説明して営業活動を行えば、ある程度は成功するだろうと考えていました。しかし、その保険会社は、引き受けについての診査基準が異常なまでに厳しく、せっかく契約意向を受けて告知書、申し込み書等を受け付けても、ちょっと健康面で既往症があると“引き受け拒絶”となるのです。他社では入れるのに…と、見込み客の方からはよく言われました。しかも、通販は行ってないため、全部面談して契約計上しなければ、ならない会社だったのです。会社名の知名度は無いは、契約計上の手間は異常にかかるは、診査基準は厳しいし、とにかく、活動すると悪名ばかりが轟く保険会社だったのです。じっくり評判や口コミを確認してから転職入社すれば良かったと何度も悔やみました。

男性・その他

結婚したての頃です。その時の仕事は警備業で時間が長く職場まで遠かったので近くの職場を探しました。運よく自宅から近くのところが見つかりましたが、そこが最悪でした。よそから来た人間は受け付けない、また役員は一部人の話を一切受け付けない人間がいたからです。何か一つするにも口出しをされストレスがたまる一方でした。その時は営業でしたがその役員は営業は外に行けとばかりしかいいませんでした。成績を出しても嫌味ばかりしか言われませんでした。何もできなくともYESMANであればいい会社でした。本当に転職に失敗したと思いました。当然このような会社ですから銀行の借金は沢山あり給料もほとんど上がることはありませんでした。

失敗しない、後悔しない転職方法とは?

これらの体験談をまとめると、転職失敗の原因がいくつか浮かび上がってきます。

よく考えずに急いで決めてしまった
小規模な、家族経営的な会社はヤバい
残業代が出ない、残業時間が長すぎる等、労働基準法を守らない会社が平気でたくさん存在している
有名転職サイトやハローワークの紹介でもヤバい会社はいくつもある

 

これらの問題点から、転職時には以下の点について気を付けてみてはいかがでしょうか。

転職は勢いで決めない。また焦ったり急いで決めない。
企業のことをよく調べる。口コミや実際に働いている人の話などを聞く
あまりにも小さい企業は家族的ワンマン経営の恐れが。役員に同じ苗字が並んでいないか調べる
逃げるように転職しても今以上の会社への転職は難しい。転職先に評価される実績とPRが必要

 

転職するからには、成功しないと意味がありません。

ぜひ、慎重に取り組んで成功することをお祈りします!

POSTED COMMENT

  1. ミラ より:

    こんにちは。
    ランキングから来ましたミラです。
    勢いで転職するのは危険ですね。
    しっかりと会社の内容を調べるのと、条件だけでなく自分と合うかどうかを吟味することが大事ですね。

    • Kosuke より:

      コメントありがとうございます。
      諸先輩方の経験を活かしていただければ幸いです。

  2. 松千代 より:

    こんにちは。

    松千代です。
    こんなにも沢山の不満があるのですね。でも氷山の一角でしょう。もっとヤバい事もあるだろうし、、、読んでいるだけで、テンション下がりますね。
    しかも、有名転職サイトやハローワークの紹介でもヤバい会社はいくつもあるなんて、、、
    転職するにも、慎重に慎重を重ねて行わないといけませんね。

  3. Manohiro より:

    Manohiroと申します。
    ブログランキングから訪問させて頂きまし

    世の中、厳しいですな。

    負のサイクルに入るとどうしようもないですなあ。

    勉強になりました。

    今後も訪問させていただきます。

    よろしくお願い致します。

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