国際結婚&マレーシア移住しちゃったアニオタなオレ

マレーシア人女性と国際結婚したOtakuが海外に移住した。実際のところどうなのか、実体験に基づき情報を大提供!

わくわく国際結婚

マレーシア人との婚姻手続きに必要な書類の解説

2016/08/27

 

前回、大使館で受け取った「手続きの流れ」説明書を紹介したが、
その中に聞き慣れないものがいくつかあると思うので解説しようと思う。

・マレーシア本国の身分証明書
これは現地では"IC Card"と呼ばれるもの。国民全員が持っており、
何かの契約、手続き、銀行通帳の記帳、数万円以上の両替など、
結構な割合で要求される。ICチップが埋め込まれ、表面には本人の写真が
印刷されている。日本のマイナンバーカードのようなもの。
案外マレーシアの方が進んでいたようだ。

・在留カード、外国人登録証明書
これも日本に住む外国人なら必ず持っている。以前は外国人登録証明書という
名前だったが、現在は書式が変わり在留カードになった。
観光滞在以外のビザで日本にいる外国人に対し発行され、
常に携帯していなければならない。
在留資格や期間が明示されている。

・独身証明書
日本ではあまりなじみがないけれど、マレーシア(特にイスラム)では
重要だと思われる。マレーシアの役所で発行する。渋谷の大使館では発行できない。
マレーシア本国にいる家族や親戚に発行してもらうのが定石。
実は日本人も日本の役所で発行できる(結婚相談所に入会する際、本書類により
独身であることを証明するらしい)。

・婚姻要件具備証明書
日本人同士の結婚では戸籍を調べれば未婚であることが一目瞭然だが、外国籍では
よくわからない。そこで外国籍の人の母国が、その人を独身だと国が証明するもの、
それがこの婚姻要件具備証明書。僕の場合、マレーシアに住む妻の母が役所で
独身証明書を発行し、それをEMS(国際郵便)で妻の元へ郵送、渋谷の
マレーシア大使館に提出、といった運びである。渋谷の大使館で本書類を
発行するには500円かかる。

・出生証明書
マレーシアの場合、出生の届け出をしたときに発行されるが、なんと原本を
自分で大事に保管していなければならない。しかも手書き。
無くしたら再発行されないと聞いている(ホントかなあ・・・)。
何故こんな大事な書類を自己保管させるのか。
ちなみにマレーシアは公式書類は全部マレー語である。
なので英訳をした書類もマレーシアの役所で作成してもらった。

・外国人登録原票記載事項証明書
日本に住む外国人のための、いわゆる住民票である。が、在留カードが出来た
タイミングで、日本人も外国人も住民票を発行できるようになったため、
現在ではこの書類は存在しない。つまり日本の住民票を持って行けばいい。

 

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