国際結婚&マレーシア移住しちゃったアニオタなオレ

マレーシア人女性と国際結婚したOtakuが海外に移住した。実際のところどうなのか、実体験に基づき情報を大提供!

オタク生活 in マレーシア

とてつもなく積みあがった○○○の山

2014/07/21

 

写真はマレーシアで売られているDVD。
箱入りのものは正規版。国が認めるシールが
貼ってあるのがその証明。

 

この「ガールズ&パンツァー」という日本のアニメは、
1枚に全12話+OVAが入って約600円。
日本だと1枚に1話入って4,000円(日本のamazon)。
正規版と言ってもかなり安い。
ちなみに、日本のamazonで同内容のイギリス版(逆輸入)が
約6,000円で売っていた。改めて安さを実感する。

 

マレーシアで売られている日本のアニメは、
日本語音声に英語・マレー語・中国語の字幕が
入っているのが普通。たまにタイ語・インドネシア語・
タミル語の字幕も入っていたりする。

 

このように超お得な正規版だが、画質はあまり良くない。
縦横比がおかしいものもある。音声も程々といったところ。

 

これらはショッピングセンターや本屋の一角で売っている。
ラインナップは恐ろしいほど取り揃えられており、
日本のアニメはほぼ網羅されているといってよい。
(但し店頭に並ぶのは最近のものが中心)
たまにワゴンセールで3箱300円、とかやっている。
マレーシアではそこまで人気のない、美少女物が多い。

 

 

 

その横にあるビニール袋に入ったものは海賊版DVD。
ジャケットのカラーコピーが同梱され、盤面もちゃんと
カラープリントされている。ケースに入れれば正規版にも
見劣りしない。映画もアニメも値段は一枚210円くらい。
ただし「8in1」のような、1枚に数ディスク分が
入っているものは1枚420円くらいする。

 

問題は、総じてディスクの質が悪い。古かったり
傷が多いディスクは再生できなくなることがよくある。
安かろう、悪かろうの世界だ。当然、画質もあまり良くない。

 

これはPASAR MALAM(パサ・マラム、いわゆる夜市)の
露店でよく売られている。

 

 

 

マレーシアのテレビ放送は日本のような地デジではない。
昔ながらのアナログだ。テレビは最新の薄型液晶でも、
性能を活かしきれていないことが多く見られる。
ASTROという、マレーシアにかなり普及している衛星放送も、
標準契約はアナログだ。これは日本のNHKやANIMAX、

イギリスのBBCなどが観られる。ちなみにこれはHD画質の

チャンネル契約も可能。

 

だからマレーシアの人は、DVDの画質が多少悪くとも、
別に気にならないのだと思う。

 

ちなみに僕はこれらのDVDはあまり買わない。
買うのは「少し気になるな、観ておくか」程度のもの。
何故なら、好きな作品はDVDの画質では既に満足
出来なくなっており、ブルーレイ(Blu-Ray)でないと
買わないからだ。

 

あと、日本のアニメファンに重要な「特典」「限定」が

一切ないため、食指が動かないことが多いだろう。
子ども向けのディズニーとかのDVDはたくさんあるので、
こちらはよく買っているけれど。

 

マレーシアではブルーレイはまだあまり普及していないため、
価格も高い。日本のアニメでブルーレイであるのは

ジブリくらいなものである。今後に期待したい。

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