D.L.C デュアルライフクリエイター

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3か国語を話す子どもが自然と育つ理由

「いい大学へ行って、いい会社(官庁)に入って・・・」

 

と思っている親は、日本にはまだまだ多いだろう。

 

あなたが子どもに託す「願い」は何だろうか。

 

 

ある日、2歳の娘が「となりのトトロ」のDVDを
観ていた時の光景。娘の大好きなトトロが画面に
登場すると、離れた場所でパソコンを叩いている
僕を呼んでくる。

 

「Papa,イ尓看、イ尓看!トトロ、Umbrella,ある!」
(パパ、見て見て!トトロ、傘ある!)

 

またある時、
「I want to おしっこ!」
といって、パンツを脱ぎだす。

 

なんだかルー大柴のセリフみたいで笑ってしまうけど、
ちゃんと言いたいことが言えている。
たどたどしいけれど、きちんと文章になっているので、
子どもの成長・吸収力は凄いなと驚いている。
ただ、普通の子どもと違う点がある。
言語が3つ混ざっているのだ。

 

その理由は簡単。自宅では日本語と中国語(半分広東語)、
保育園では英語が耳から入っているからだ。
僕は妻や娘と話すときは日本語だけど、妻は両親や兄弟と
話すときは中国語になる。同居している妻の妹は
僕や娘と会話するときは英語になる。
つまり、娘は家にいるとき、耳から3つの言葉が入ってくるのだ。
ちなみに僕の英語の発音は酷いものなので、
妹に伝わらないことがよくある(笑)

 

そして保育園では英語が公用語として使われている。
自宅近くの、決して高くないローカル(地元民)向けの保育園だ。
子どもたちは中華系が多いが、マレー系、インド系、
さらにはアフリカ系の子どももいる。

 

このような環境だから、言語を分別できずに
混ざって覚えるのも当然だと思う。
将来的にはきちんと分けて勉強する必要があると思うけど、
まだ小さい今の段階では、そんなことは考えなくていい。
とにかく多言語の環境に身を置くこと。
それが今後の基礎作りに貢献すると考えている。

 

つまり、マレーシアで子育てをしていれば、
自然と第二言語を覚えていくのだ。
日本で英語のDVDをただ観せたり、
英会話スクールに通わせるのとは密度が段違い。
これらは「一方通行」が多くを占めるのだから。
日常的に「双方向」で過ごすのに比べたら敵わない。

 

 

 

いま、マレーシアに「教育移住」という形で
移住してくるファミリーが増えている。
上記のような理由もあるが、有名なイギリスの学校が
マレーシアに作られ、高度な教育を受けるチャンスが
あるという。では、なぜわざわざ移住してまで
教育を受けさせるのだろう。

 

その理由は、日本の学校・教育ではもはやダメだと
みんなが感じているからに他ならない。
特に、英語といった言語の分野で。
将来日本においても、英語が話せることが
有利に働くと多くの人が考えているのだろう。
僕もそう考えているうちの一人だ。

 

その中で意識の高い人たちが、自分の子どもに
投資をして、移住という道を選んだ。
そのリターン(結果)が分かるのは当分先のことだけど、
日本の当分先を見つめるよりも、明るいものが
見えていることは間違いない。

2017/08/01


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