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日本の将来は何の色?マレーシアの将来は?

2017/08/10

 

 

先日、日本では衆議院選挙が行われた。
僕は在外投票などという面倒なことは一切しなかったが、
開票結果は予想通りだった。オッズ1倍の簡単なレースだ。

 

今の与党では、若い人たちに優しい政治はあまり行われないように思える。
支持基盤が中高年層なのだから仕方がないと言えばそれまでだが、
それでは日本の未来に明るい先行きはない。
未来への投資、つまり若者に資する政治が行わなければ、発展は望めない。

 

 

 

実はマレーシアの未来もまばゆいばかりに輝きを放っているとは言い難い。
経済成長率も以前に比べれば落ちた。
それでもまだ2014年は5.9パーセントもある。
日本は0.89パーセントだ。まるで定期預金の利率くらいの差がある。

 

マレーシアも少子高齢化の影が忍び寄っている。
首都クアラルンプールでも、一人っ子の姿が多く目に入る。
将来的には、今の日本に似た状況になるのかもしれない。

 

国家の成長にも一定の推移があろう。
成長期、安定期、成熟期・・・。
マレーシアもいずれシンガポールのような
少子化社会になるのかもしれない。

 

 

 

だが世界にはその陰鬱な流れを断ち切ろうとする国も多くある。
例えばフランス。この国はかつて出生率が1.65人(1995年)まで低下した。
だが、攻めの社会福祉を積極的に展開し、2.01人(2006年)まで回復させた。
ちなみに日本の出生率は現在1.41人(2012年)だ。

 

マレーシアの保育園では待機児童なんて聞いたことがない。
民間保育園が山ほどある。というか公立の保育園を知らない。

 

一方、日本における保育事情は悪循環に陥っている。
状況を打開するには、やはりある程度思い切った改革が必要ではないだろうか。
多くの人に働ける環境が整ってこそ、経済が好循環に転ずると信じたい。

 

日本は、若い世代(生産年齢人口)への思い切った投資をし、
未来の成長へのカンフル剤投与を最優先してもらいたい。
でないと、この国に残された未来は暗いものだけになってしまう。

 

 

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