森で、街で、好きな時に行ったり来たり。
デュアルなスタイルで生きてみた。
あなたはどんな生き方をしたい?
社畜サラリーマンとして働く日々が苦しくて仕方がなかった時にPC1台で稼ぐスキルをマスターし、会社に縛られずに自由に生きていけることに気付く。
今の生活に悩みや不安を持っているなら、まず月収10万円を目指して一歩踏み出すことで人生は変えられる。 私がそうであるように ー
デュアルライフ

マレーシア海外移住の理由は…人に言えない〇〇だった!

 

いきなりですが、あなたは何回引っ越しを
したことがありますか?

子どもの頃に親の転勤だったり、
大学生になり都会へ出たり、
就職が決まって憧れの
オシャレな街に…。

ずっと実家に暮らしている人を除けば、
一度くらいは引っ越しを経験したことが
あると思います。

 

私は今まで8回の引っ越しを
経験しています。

そのうちの7回は引っ越し業者を
利用していません。

自分で小さなトラックをレンタルして、
友人に手伝ってもらい行ったのです。

 

しかしマレーシアに引っ越す際、
さすがに自分だけでやるのは難しく、
初めて業者を利用しました。

海外転勤する駐在員のように
引っ越し代を会社がもってくれるわけでは
ないので、出来る限り荷物を減らし、
倹約に努めたのでした。

それでも7~8万円は
かかってしまいましたが。

 

もしあなたが引っ越しをしたことがあるの
でしたら、その理由は何でしょうか。

もしあなたが街や住まいを選べたと
したら、どんな基準で選んだでしょうか。

その基準は人により異なるでしょう。
周りの環境か、費用か、交通の便か、
住まいの広さや快適さか。

 

例えば東京近辺なら、
ショッピングや自然豊かな公園が
楽しめる『吉祥寺』であったり、

おしゃれで洗練されたハイグレードな
佇まいの『自由が丘』

海が近く観光地と都市が
同居する『横浜』

都心なのに家賃が安い『下町地域』

実に様々な顔の街がありますね。

そんな一つの街として、
”海外の街”を挙げてもいい時代だと
今なら思います。

 

「何を突拍子もないことを」と
お思いかもしれません。

ですが「この街に住んでみたい」という
理由で、海外の街で暮らす人はいます。

定年して移住した人や、
一部のバックパッカー、海外留学者も
一部は当てはまるはずです。

 

仕事もライフスタイルも多様化した現在、
あえて海外で暮らすというのもアリだと
私は思います。

 

 

もちろん、無理に海外を勧める気は
まったくありません。

海外だと不便なこと、大変なこと、
沢山沢山、いろいろあります。

 

ですが、

「今の自分を変えたい」

「このままの人生でいいのだろうか」

 

一度でもそう考えたことのある人には、
まず自分の周りの環境を
思い切り変化させることを
お勧めします。

 

「環境が人を創る、変える」

少女コミック”ガラスの仮面”にある、
私が忘れられないセリフの一つです。

 

パソコンとネットさえあればどこでも稼げてしまう現代

私はマレーシアにいても、
シンガポールの知人宅へ行っても、
台湾へ旅行に行っても、

ノートパソコンを持って行って、
WI-FIに接続してブログを
更新しています。

そして、稼げてしまっています。

もちろん日本にいても
結果は同じです。

 

こういう時代に生きているからこそ、
アドバンテージ(優位性)は
利用したいです。

満員電車に揺られて会社に行かなくても、
人間関係に悩んだり、
長時間労働やサービス残業に
苦しまなくても、
自宅で稼げてしまう時代が『今』です。

 

こういった考えを持てる方と
もっともっと知り合いたいですね。

もしあなたも共感していただけるなら、
非常に非常に、嬉しいです!

 

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