国際結婚&マレーシア移住しちゃったアニオタなオレ

マレーシア人女性と国際結婚したOtakuが海外に移住した。実際のところどうなのか、実体験に基づき情報を大提供!

日本への失望

このまま日本の人口がどんどん減っていったら・・・

2014/07/21

 

僕は、人口というものは、国の力そのものに大きく
影響していると考える。一人一人の力は小さくても、
たくさん集まれば、その力はとても大きなものになる。
まさに、ドラゴンボールの元気玉。

 

例えば中国。
人々の平均年収はまだまだ日本には遠く及ばない。
でも、その人口は13億人を超え、
GDP(国内総生産)は日本を超える。
もちろん、一人当たりの年収は日本より大分低い。
だが、例えば一人一人の年収が100円上がったと
したら、人口13億人なので1千3百億円上がる。
日本だと人口1億2千万人なので、120億円上がる。
その差は、10倍にもなる。
もちろん、100円上がること自体、中国と日本では
物価の違い云々で意味合いに差はある。
しかしその差は年々縮まっているのではないか。

 

もし、今後中国が順調に発展を続けていけば、
GDPも当然上昇する。日本の人口が減少を続け、
高齢者の割合がどんどん増加していけば、
日本のGDPは減っていく。
両者の差はどんどん広がり、アジア経済の主役は
取って代わられる。
いや、既に交代しているとも言える。

 

日本の人口が減少していけば、日本国内では
少ないパイの奪い合いとなる。
企業が売り上げを維持、増加させるには、
顧客数を増やすか、客単価を上げるしかない。
人々の給料が上がっていれば、自然と客単価も
上がるかもしれない。
だが、給料がこれから上がっていくなど、
もはや夢物語だ。
では、もっとたくさんの人に売るしかない。
でも日本国内にいる人は減っていくばかりだ。
ならば、海外の人に買ってもらうしかない。
企業が日本の外に目を向け始め、主要市場を
海外へと移す。
終いには、会社そのものを海外へ移転させる。
日本国内がどうなるかは明らかだ。

 

今までは日本人しかできない仕事が多かったため、
日本国内への依存が強かった。
しかし今、十分な教育を受けている途上国の若者には、
日本人を軽く超えている人材が大勢いる現状がある。
語学力でも、ハングリーさでも。
そのような若い人材が、中国には日本の何倍もいる。
マレーシアでは人数こそ少ないものの、
英語、マレー語、さらに中国語が日常的に使える。
日本への留学生であれば、さらに日本語が加わる。
言葉さえ通じれば、どのようなビジネスでも
商談が出来るし、つながりが出来る。

 

 

 

いま、日本人は大きな岐路に立たされている。
日本だけにとどまり続ければ、未来はない。

 

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