海外に長期滞在することで生まれる何か

 

 

日本を遠く離れて海外に長期滞在すると、
今まで見えなかったものが見えてくる。
別に幽霊とかではないが、日本と海外、
それぞれの良い所と悪い所だ。

 

しかもそれは、日本で生まれ育った僕自身の
視点なので、そもそもこの時点で優劣をつけるのが
おかしいという考え方ももちろんあるが。

 

だが確実に感じるのは、
住まないとこの感覚はわからないだろう、と
いったものがたくさんあることだ。
住むというか、海外に長期滞在することでも
十分に分かるだろうけど、ネットや本では
感じなかったことが五感で分かる。

 

特に味覚は最たるもの。
ローカル食が「飽きてくる」というのは、
住んで初めてわかる事だった。

 

すると、近くのスーパーで日本食の材料が
売っていて良かったなー、と感じるわけである。

 

 

 

また一方、現地の人の考え方や性格がわかってくるのである。
日本人と比べてマレーシア人は大体のんびりしているものだが、
中華系マレーシア人は少し異なる。テキパキと動く人が
結構いるのである。特におばちゃん。
飲食店のテキパキおばちゃんは日本を超えていると思う。

 

とまあ、日々過ごす中で感じることも多く、
それが刺激となって、日本標準という考え方が少しづつ
解きほぐされていくのである。

 

10分に1本の電車が待てなかった日本時代、
いまは大体30分に1本の電車を待てるようになった。

 

それも海外に長期滞在しているおかげなのかもしれない。

 

 

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