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海外生活

クアラルンプールでの車の運転は毎日が「戦い」!クルマ事情とは…

2017/08/28

 

「交通戦争」という言葉が生まれて久しい

ですが、マレーシアでは毎日がまるで戦争

のようです。

何が戦争かというと、まず「譲り合い」と

いう言葉がまったくありません!

ウィンカーとかブレーキランプとか、

気遣い(というか最低限のこと)もありま

せん。

ただただ、皆が思うままにハンドルを操る

国、それがマレーシアなのです。

 

★バトル1・駐車場

主戦場は大型ショッピングセンターと、街

にあるパーキングチケットエリアです。

ショッピングセンターでは皆1メートルで

も入口に近いスペースに駐車しようと

頑張っており、近いところが空くまで

ずーっと通路で待っている光景もよく見られ

ます。

一応これには理由があり、駐車場内の遠くて

暗いスペースに停めると 強盗に襲われる危険

があるためです。

特に夜間は注意する必要があります。

 

そしてマレーシア特有の駐車方法が

「ダブル(トリプル)パーキング」と呼ば

れるものです。

クルマが通路に頭を向けて横並びに

ズラーッと駐車している前面に、横に停め

ていくやり方です。

つまり、バックで駐車している車の目の前

に、クルマを横向きに駐車するのです。

もちろん横向きに駐車しているクルマがど

かないと、駐車スペースのクルマは出られ

ません。

そこで、駐車スペースに駐車している

クルマが出るとき、まずクラクションを

連打します。

すると横向きに停めているクルマの

オーナーがどこからともなく現れ、クルマ

をどかすのです。

 

もしクラクションを鳴らしてもオーナーが

戻ってこない場合は、大抵フロントガラス

に置かれている、電話番号が書かれている

メモを見て電話をし、車をどかすよう言い

ます。

そのため、皆フロントガラスに電話番号が

書かれたメモや名刺を置いているのです。

 

また、駐車できるスペースはすべて駐車場

と化します。

それが歩道でも、路地でも、草ぼうぼうの

道端でも。

それがマレーシアです。

 

★バトル2・高速道路

クアラルンプールの高速道路は片側三車線

のものが多いです。

何故か真ん中の車線が日本の「走行車線」

状態となり、皆のんびりと走っているの

です。

主に右車線は「追越車線」というか、速い

クルマが走るのですが、左車線から抜かし

にかかる車も多いです。

そして渋滞の際に最も活躍するのが「路肩」

です。

日本では走ると警察に捕まるため、まず走る

車はいませんが、マレーシアでは路肩走行は

当たり前です。

いかに一台分でも前に進むかに皆、命を懸け

ているのです!

もちろん私もマレーシアではガンガン路肩

走行します(笑)

 

では、本当の緊急車両が来たときはどうす

るか?

パトカーや救急車は、青い光がピカピカ

点滅する機械を前方に向けて緊急走行しま

す。

ピカピカによりバックミラーで映った緊急

車両を発見されやすくするためです。

ですが、それを悪用する車が後を絶ちま

せん。

その青くピカピカ点滅する機械を、緊急

車両でも何でもない一般車が 取り付ける

例が良くあるのです。

スピードのよく出る、高級車や外車などが

よく取り付けているのを目にします。

日本では、定められた車両以外、赤色灯を

取り付けてはいけないと思いますが、

マレーシアに同様の法律があるかはわかり

ませんが…。

 

もし禁止する法律があったとしても、そう

いう車は決して捕まりません。

何故なら、そのような車は皆外車ばかりで、

マレーシア国産メーカー・プロトン製の

パトカーでは到底追いつけないからです。

白バイはホンダ、スズキ、カワサキと日本

メーカーが多いですが、モトチェイスの

場面には未だ遭遇したことがありません…。

 

これからもマレー半島に交通戦争は尽きな

いでしょう…。

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