マレーシア移住計画はこうやって立てる!

 

マレーシアなど海外への移住には、何と言っても計画が不可欠。
初めは頭の中で思い浮かべるだけでもいいのだが、一度紙でも
パソコンでも、書き出してみることが大切。備忘録にもなるし、
結果、プランを総合的にまとめることにもなる。移住計画策定に
重要な項目を以下に記してみようと思う。

 

まず一番重要なのが予算。移住生活を快適にするもしないも金次第。
クアラルンプール、ジョホールバル、ペナン等の都市でプール付き
コンドミニアムに住むと想定した場合、初期費用に最低50万円は
用意したいところ。これは日本での身の回りの整理も含む。
あとは月々の生活費だが、1人あたり月10万円程度は最低用意
したいところ。夫婦二人で17~20万円あれば十分かと。
独身者ならば極限まで切り詰めることも可能だが、やはり家族が
いると何だかんだで必要なものが増えてくる。「生活費が安いと
聞いて移住しようとしているのに!」という声も聞こえてきそうだが、
日本人がストレスをなるべく減らして生活することを考えると、
余裕を持った予算設定をした方が良いと考える。

 

次にビザ。折角その国を気に入っても、暮らし続けることが
出来ないのでは意味がない。長期滞在のビザを取得するには
どういった条件なのか。国ごとに調べる必要がある。その情報は
もちろんこのブログでも順次伝えていくつもり。

 

今度は医療について。街のクリニックにおける普段の受診には、
健康保険は使用せず、処方薬含め1回50リンギット(約1,600円)
程度の金額がかかる。健康に不安がある場合は、手術や入院に備えて
月1万円程度の現地の保険に入るのもいい。日本の国民健康保険も
所定の書類に記入してもらえば日本帰国時に精算できるので、
それを利用することも考えられる。またクレジットカードに付帯する
保険も使えるか確認してみるのも手。

 

次に教育。子どもがいる場合、保育園や幼稚園、学校に通う必要が
あるだろう。保育園はたくさんあるので選び放題だが、質と金額に
かなり幅がある。数か所を下見して比較する必要がある。小学校とも
なると、インターナショナルスクールから日本人学校、現地学校と
種類がある。しかも現地学校はマレー系、中華系、インド系と分かれる。
マレー人が中華系の学校に通っていたりする例も多々あるので、
厳密に分かれているわけではない。インター校や日本人学校は学費が
それなりに高いらしいので、こちらもさらに調査が必要だろう。

 

最後に環境。常夏の気候、スパイシーな食事、あまりキレイではない
衛生状況、自動車中心の社会、テキトーなゆるい空気感。こういった
ことは体験しないと何とも言えない。自分に合うか合わないかは、
まずはロングステイで試してみるのが得策かと。

 

本ブログを含め、海外移住ブログはネット上にたくさんある。それを
読むだけでも、得られる情報はかなりあるだろう。マレーシアだけで
なく、それぞれの国への移住計画を立てるには、まずはネットの情報
検索から取り掛かることをおすすめする。

 

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