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マレーシアに移住して「失敗した!」と思ったこととは?リスクをどう避ける?

2017/09/09

 

やばい、いきなり日本に帰りたくなって

きた…

 

正直、私もこのように思ったことは何回も

あります。

マレーシアに移住してから数か月、失敗し

たなあ…と思ったことは何回もありますが、

それは主に「コレ持ってくれば良かった…」

とか「アレしておけば良かった…」

といった、比較的軽い、移住を根幹から

揺るがすものではありません。

 

生活に必要な〇〇に困った!

私の場合、まず医薬品でした。

ロキソニン(鎮痛薬)が便利だったので、

数箱持ってくればよかったなあ、と思った

ものです。

 

マレーシアでもPenador(ペナドール)と

いう、風邪の時に飲む鎮痛・症状緩和薬が

超有名なのですが、自分にはちょっと強い

感じがしました。

整腸剤やものもらいの目薬なども、自分の

身体に合ったものを余分に持ってくれば

良かったと感じました。

 

足りなくなったものは、日本からマレーシア

に遊びに来る友人に頼んで買ってきてもらっ

たりしていたので、結構日本の薬を飲み続け

ています。

 

逆に、花粉の飛んでない国に花粉症の薬なん

か持ってきてしまった自分はまさに大バカ者

としか言いようがありません(笑)

これは笑える失敗でしたね…。

 

子育て世代に大事なポイントとは?

次に困ったのは、乳幼児の食品・グッズで

した。

乳児用のレトルト食品は日本製以外のもの

を見かけたことがありません。

それらはマレーシアへも輸出されています

が、かなり高いんです。

 

日本の西松屋で1袋88円のものとかを

たくさん買ってマレーシアへ持ち込んだ方

が、安上がりだと思います。

今では子どもも大きくなって、乳児用食品

は食べなくなりましたが、まだ乳児を擁す

る家庭では、多少は持ち込んだ方が良いと

言えます。

 

またグッズも現地製品は中国製の安物が

多いです。

欧米メーカーのものも店によっては扱って

いますが、かなり高いです。

子どもの用具で代えの利かないものは、

予め余裕を持った分量を持ち込むのが得策

と言えます。

結局はやってみないとわからない?

物の問題はとりあえず置いて、重要なのは

マレーシアは自分には合わない」と感じ

るようになってしまった場合でしょう。

はっきり言って、これは住んでみないと

分かりません。

 

事前にインターネットで探せば、情報や

雰囲気を示す文や写真はざくざく出てきま

すが、実際に暮らしてみて自分がどう感じ

るかまでは調べることは出来ません。

想像と現実には必ずギャップがあります。

そのギャップに自分自身が納得することが

出来るか、それが重要な問題だと思います。

 

例えば私の場合、季節がないことに結構寂し

さを覚えたものです。

私は冬が好きで、趣味でもスキーをやったり、

登山も雪山に登るのが好きなのです。

なんでそんな奴が常夏の国に…と思われるで

しょうが。

 

日本の風土が好きなので、季節の風物詩、

紅葉、新緑も好きです。

ですがマレーシアは常夏で、寒さを感じる

のは高地かクーラーの効いた場所だけ。

けれど時が経つにつれ、あまり気にならな

くなってきたのです。

私の場合ですが、要は慣れなのかもしれま

せんね。

リスクヘッジをしたマレーシア移住とは?

人は何かをしようと思い立つとき、自分の

理想や希望に満ちた想像をします。

もちろんリスクや予想外の事態も想像する

でしょう。

しかしプラス要素がマイナス要素より勝る

と判断した場合、やがて実行するでしょう。

 

だけど、想像以上に現実ではマイナス面が

多すぎて、せっかく理想の生活を夢見て

海外移住をしてきたのに、日本に帰りたく

なることもありうるのです。

この時、日本の住居をすべて処分してしま

っていたり、マレーシアに物件を買ってし

まっていたり、後戻りの出来ない状況に

陥ってしまうと、さらに自分を追い込んで

しまうことにもなります。

 

そのための対策というのは幾つかあります。

まずは数か月~1年間、完全な移住ではな

く、ロングステイの形でマレーシアに滞在

するのです。

結婚前の同棲みたいなもんです。

 

そこで自分の体験した日々を振り返って、

引き続きマレーシアに暮らすために行動す

るか、水が合わないから日本へ帰るか他の

国への移住を検討する、という判断をする

方法もあります。

そのためには、日本の持ち家を処分せずに

残しておく、賃貸の場合は家財を実家や

レンタルスペースに預けておく、という

方式をとっておけば、失敗からの後戻りも

可能です。

 

既にマレーシアの物件を買っている、とい

うリッチな人の場合。

長期的に見て今後不動産価値は値上がりす

るし、買ってから5年以内に売却すると

売却益から多額の税金が差っ引かれてしま

うので、現地の不動産会社に依頼して賃貸

に出してもらい、物件は所有しておいたほ

うが良いと考えます。

後からまた気が変わって、再びマレーシア

に住んでみたい、となった時も対応可能

です。

私などはいきなりマレーシアの物件を買え

るくらいのお金なんてないのですがね…。

多くの人にとって、自己分析は難しい問題

だと思います。

マレーシアに移住して、自分には現地の

食事が合うだろうか?と考えてみても、

何日も食べてみないと実際のところはわか

りません。

何とかなる、と楽観的に行動することも一

面では必要ですが、自ら退路を断ってしま

うと、身動きが取れなくなってしまいます。

 

ですが、小さな失敗は積み重なれば成功へ

とつながる重要な経験だと私は思うので、

致命的でない失敗と恥はたくさん経験して

みようと思っています。

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