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国際結婚

マレーシア人女性と国際結婚した日本人男が語る本音とは

2017/08/01

 

そもそも僕がマレーシアに移住したきっかけは、
マレーシア人女性と結婚したことが始まり。
むしろ彼女がいなければ、マレーシアなんて
見向きもしなかっただろう。

 

妻とは大学時代に知り合った。留学生として
日本で学んでいた時に僕と知り合い、
お互い卒業して数年後に結婚した。
見た目は日本人と全然変わらないため、
ほとんどの人は初対面でマレーシア人とは分からない。
僕も日本人のつもりで最初話しかけたのだけど・・・。

 

さて、国際結婚をする夫婦は昔に比べて増えているらしい。
様々な要因があると思うけど、やはり日本も少しずつ
「国際化」が進んでいることではないかと思う。
企業の海外進出も加速しているし、日本人の意識の
ハードルも低くなってきたのではないかと思う。

 

しかしいざ結婚となると、日本人同士の結婚に
比べて、面倒なことが多いのだと思う。
僕は日本人との結婚経験がないから、
完全な比較は出来ないけれど、
明らかに違う点を挙げてみようと思う。

 

まずは婚姻手続き。これはとても面倒くさい。
一番は役場へ婚姻届を出す際に添付する書類が
たくさんあること。

 

僕たちの場合、まず妻の「独身証明書」を
マレーシアの家族に取得してもらい、
「出生証明書」と一緒に国際郵便で日本に送ってもらう。
そして大使館(東京都渋谷区)に提出し、
「婚姻要件具備証明書」を発行してもらう。
その後、これらの翻訳版を作成し、
パスポートの全ページをコピーし、
やっと日本の役所へ向かうことが出来る。

 

役所の窓口でもそう簡単にはいかない。
記入の仕方が独特なのだ。
例えば、生年月日の書き方が
日本人は「昭和」「平成」、
外国人は「西暦」とか。
また、外国人との婚姻は夫婦別姓なので、
「どちらの氏を名乗るか」の欄に
チェックをしてはいけないとか。
こんな事絶対知りえない。

 

そんなこんなで、婚姻届の受理までに
僕の場合は40分程かかった。
しかし、これでめでたく2人は夫婦となった。

 

・・・とほっとするのも束の間、
日本の法律上の婚姻が済んだら、今度はマレーシアだ。
異なる書類を抱えてまたまた大使館へ出向き、
今度はマレーシアの法律上の婚姻を済ませる。
しかもこれは非ムスリム(イスラム教徒以外)の方式。
ムスリムの婚姻は詳しくは知らないけれど、
もっと複雑に違いない。

 

何故なら、もし妻がムスリムだったら、
僕もムスリムにならなければならないからだ。
もし今僕が仏教やキリスト教を信奉していたとしても、
結婚する際に改宗しなければならない。
そして、イスラムの名前をつける必要がある。
「モハマド~」とか「イルファン~」なんて名前。
そして、1日5回もお祈りしなければならないし、
なんと一生豚肉が食べられない。、
・・・ムスリムと結婚すると少し辛いかな・・・。

 

でもマレーシアは緩いイスラム国家なので、1日5回の
お祈りをサボる人は沢山いる。また、海外旅行の際に
度胸試しで豚肉にトライする人もいると聞く。
・・・ゆるゆるである。

 

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