国籍も姓も変えなくていい!?国際結婚の誤解

surprised

よく勘違いされているのは、国際結婚

すると日本国籍を失うのではないかという

点です。

そんなことはまったくないのですが…。

他にも誤解されがちなことを色々と紹介

していきますね!

国際結婚すると国籍は一緒になる→ならない

例えば日本人とマレーシア人が結婚する

場合、マレーシア人はマレーシア国籍を

捨てて日本国籍にしなければならない?

 

…答えは「その必要はない」です!

どちらかの国籍に合わせなければいけない

というのは誤解なんです。

 

他国籍になることは「帰化(きか)」と

いって、結婚とは直接関係ありません。

国際結婚はお互いの国籍を保持したまま

婚姻関係を結べるんです。

 

ですので、私の奥さんはマレーシア国籍、

私は日本国籍のままです。

 

日本人同士の結婚と同じく姓が一緒になる→ならない

実は外国人と結婚した場合、日本の法律

では夫婦別姓になるんです!

だから私も戸籍上は夫婦別姓です。

 

ただし、外国人は便宜上「通称名」を用いる

ことが出来ます。

つまり、法的には姓は変わっていないけど、

日本人の姓を名乗ることが出来るのです。

 

そのため私の妻の住民票には2つの名が

記され、免許証にはなんと3つも名前が

書いてあります。

TPOで使い分けているのは…内緒(笑)

 

 

ちなみに日本人同士の結婚の場合は

夫婦別姓にはできません。

かつて裁判もありましたが、結局認められ

ませんでした。

 

つまり、外国人が日本に帰化して結婚した

場合は、2人とも同じ日本の姓になります。

だって2人とも「日本人」なのですから!

 

日本人と結婚すれば日本の永住権がゲットできる→簡単ではない

コレは昔から言われていることですが、

婚姻後3年経てようやくチャンスが巡って

くるのです。

その後さらに1年以上日本へいなければな

らず、実質4年は夫婦でないといけません。

しかも法務省のガイドラインには

「実態を伴った婚姻生活」とあり、

これは偽装結婚抑止のためと思われます。

 

特に中国、フィリピンは審査が厳しく、

求められる書類も多いと聞きます。

夜の店で働く外国人女性は、日本人男性と

恋愛関係になり、婚姻関係を結んで

日本への滞在許可を取得しやすくし、

永住も視野に入れている人も多いです。

しかし多くの夫婦が破たんの末路を

辿っていることもまた事実です。

 

あと皆さん「永住権」と言いがちですが、

正式には「永住許可」です。

権利ではなく日本国の許可なんですね。

だから犯罪や重大な問題を起こすと、

滞在許可が取り消されることもあります。

 

まとめ

国籍、姓、滞在許可は外国人にとって

大きな案件です。

ただし日本人と結婚すれば、条件は大幅に

緩和されます。

これは日本だけでなく諸外国でも同様です。

私もマレーシアでは長期滞在ビザを簡単に

取得できました。

家族は大事ですね!

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