D.L.C デュアルライフクリエイター

好きな街で暮らすーネットビジネスで日本と海外のデュアルライフを!

デュアルライフ

運命を変える!決意のマレーシア移住

2017/08/10

 

 

朝6時、ここはクアラルンプール国際空港LCCターミナル。

そこへ僕たち一家が降り立ったのは、

日本でもまだ残暑がきつい季節だった。

機内から出ても、気温は日本とさほど変わらない。

ただ、湿度・熱気・設備の古さ・・・。

やはりここは外国なんだと実感できる。

アライバルゲートを出ると、外はまだ暗い一方、

人々の騒々しさに驚いた。

 

これからここで新しい生活が始まる・・・ 

両手いっぱいの荷物を抱えながら、

僕たちは空港の外へ踏み出した。

 

 

「仕事」の関係で海外移住をした日本人は多くいると思う。

だけど、僕たちが移住したのは「仕事」の都合じゃない。

 

「家族」の都合なんだ。

 

 

僕は川越文太郎。日本で働く一般的なサラリーマンだ。

ただ、人と違う点を強いて挙げるとすれば、

アニメやコミックが好きであるということ。

そして「国際結婚」をしているということ。

 

 

 

僕たちが家族そろってマレーシアへ来たのには理由がある。

マレーシア人である妻のことだ。

 

妻は来日して10年。以来、まとまった期間、

故郷へ帰ったことがない。

そして、最近妻の親御さんの具合があまり良くないことを聞いた。

妻には弟や妹が何人かいるが、世話の一切を任せるのは

あまりにも大変。

彼らの生活にも支障をきたしかねない。

 

それならば。

 

 

 

我ながら、思い切った決断をしてしまったものだと思った。

でも、それは流されて決めたわけじゃない。

僕の中にも大いなる意味があった。

 

それは、僕たち家族のこれからと、

「日本」の未来への不安と・・・。

様々な不安を抱えていた中で下した決断だった。

 

そして今、僕たち家族はクアラルンプールで元気に暮らしている。

日本では想像も出来なかった日常と人々の中で。

 

 

 

日本から聞こえの悪いニュースが数多く飛び込んでくる。

消費税が上がり、年金は支給年齢のさらなる切り下げ検討に入り、

隣国との衝突は日常茶飯事だ。

明るいニュースが埋もれてしまうほどに。

 

もはや、日本の中だけにいてはジリ貧。

率直にそう感じた。

 

 

 

僕は妻に感謝している。

妻と出逢わなければ、この国を知ることも無かったし、

日本から出ようとも思わなかっただろう。

 

別に国際結婚をせずとも移住は出来るのだけど、

そんなこと思いつかなかったと思う。

だから、一人でも多くの人に、

 

「海外移住」

 

という選択肢を出来る限り紹介していきたいと思う。

インターネットという、恐ろしく便利なシステムを利用して。

 

そして、少し思いを巡らせてほしい。

 

 

 

「20年後、いや10年後。もし日本という国が壊れるとしたら、

あなたはどうなるのだろう」

 

 

-デュアルライフ

error: Content is protected !!